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ベスト5にギリアド

2014年10月22日 水曜日

前回、日本の時価総額を話題にしましたので、今回は世界の時価総額を見てみます。

 

先日、アリババがアメリカでIPO(株式公開)を実施し時価総額25兆円企業になり、その筆頭株主のソフトバンクが8兆円の含み益を得たことはご存知と思います。この金額は、日本のトップ企業のトヨタ自動車の22兆円を超えるもので、世界でもトップ30に入る企業となりました。

 

製薬メーカーでも、急速に時価総額を拡大している企業があります。それは、ギリアド・サイエンシズという会社で、タミフルやHIVの治療薬で躍進を続けるベンチャー企業です。昨年までは、売上で武田薬品規模の会社でした。

 

この企業が開発し昨年末に発売したC型肝炎ワクチン治療薬(ソバルディ)が、この第1四半期22億7000万ドル、第2四半期34億8000万ドルを売上げ、年間では100億ドルを大幅に超えることが予想されます。一気に世界のトップ薬剤に躍り出る勢いです。世界展開はこれからですから(日本では申請中)、まだまだ成長の余地を残しています。

 

日本でのP3の結果は、治癒率が100%に近い結果だったようです。このおかげで、株価は高騰し製薬メーカーで世界5位の時価総額を実現しました。

 

この20年、M&Aで新薬を取り込みトップに君臨したファイザーが、特許満了に伴う売上の減少に直面し、スイスのロシュやノバルティスにトップの座を譲ったこととは対照的な出来事です。年末には、再度アストラゼネカへM&Aをかけると言われています。

 

薬品開発も、生活習慣病の時代が終焉し、アンメッド・メディカル・ニーズを掲げる企業が増えています。開発も抗体医薬がその中心を占め、難しくなることから研究費もかさむようになります。ベンチャーから躍り出てくる企業がある一方で、大企業といえども経営を維持できない企業も出てくるでしょう。製薬企業の再編の第二幕が始まる予感がします。

 

9月末時点の時価総額(10億ドル)

製薬メーカー
10位 ロシュ          251
17位 ノバルティス 228
27位 ファイザー    188
36位 メルク          171
39位 ギリアド       161
44位 サノフィ       148

 

全企業
1位 アップル         603
2位 エクソンモービル        401
3位 Google           398
4位 Microsoft        382
7位 J&J                300
15位 ペドロチャイナ      235
20位 JPモルガン     227
25位 Facebook      205
30位 トヨタ自動車  186
35位 インテル        172
38位 サムスン電子  167
40位 シティーGr     157

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