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NewsWEEC Pick Up メディカルキャリアのメールマガジン『NewsWEEC』から、選りすぐりのコンテンツを掲載


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新たなMR

2014年10月24日 金曜日

最近何かと話題になるエムスリーですが、新しいコントラクトMR事業(エムスリーマーケティング)を発表しました。

 

エムスリーが「MR君」で製薬メーカーのプロモーション事業に参入したとき、そのアイデアに感心しつつも保守的な医療の世界でどれだけ受け入れられるか疑問を感じました。

 

十数年経って、エムスリーは大成功を収めました。事業としての評価も高く、時価総額は5000億円以上で売上の10倍以上に達しています。インターネットの普及と薬剤コンプライアンスへの要求から、製薬メーカーが求めに応じる際のインフラとして活用されたことは間違いありません。また、医師の会員数という資産が、インターネットビジネスの評価に直結したことも事実です。

 

しかし、インターネットを使うことでMR活動が大転換したかというと、当初の想定から大きく遅れているのが現実で、MR数もこの10年間増え続けています。ビジネスとしては大成功ですが、目的を達成するには道半ばといった状況にあります。

 

ここに来て、製薬業界も経営環境の厳しさが増し、営業組織を再編する企業が増えてきました(国内では、武田・アステラス・エーザイ、外資ではファイザー・ノバルティス・MSD・アストラゼネカと言ったメガファーマです)。この再編には社員のリストラが不可欠となっています。今まで聖域に近かったMRもその存在価値が示されなければ例外ではありません。

 

とは言え、各社ともMRに依存しないプロモーションを模索し、Webやアプリの活用に力を入れていますが、その成果は見えてきていません。MRは必要であるが数は減らしていきたいというメーカーの希望と、インターネットは必要だがその成果が見えないという現実で、新しいMR像が求められています。

 

新たにそこに目を付けたのがエムスリーです。自社が持つ『MR君』というデジタル資産とリアルなMRをコラボさせ、MRの営業効率を倍増させるという提案を行っています。「MR君がMRに取って代わるという発想は捨て、MRの効率を上げるインフラとして活用する」というデジタルとアナログの融合を考えたのです。もしこの試みが成功するなら、製薬メーカーは先を争ってこのシステムを採用するでしょう。その時は、MRの評価にITリテラシーが加わります。MRにとっても自助努力が求められる時代に入ってきました。

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