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考えるMR

2015年12月24日 木曜日

転職サイトのDODAから、ビジネスパーソンの平均年収と生涯賃金というデータが発表されています。

 

業種別年収ベスト3

1 医薬品メーカー        694万円

2 投信・投資顧問        675万円

3 医療機器メーカー     570万円

 

職種別年収ベスト3

1 投資銀行業務           779万円

2 MR                        731万円

3 経営・事業企画        695万円

(全職種平均年収440万円)

 

詳細はDODAホームページ

http://doda.jp/guide/heikin/#rank_table_01

 

医薬品メーカーの年収が高いことは以前から知られていましたが、最近の製薬業界への逆風をものともせず、高い年収が維持されていることが証明されました。その中でも、MRの年収は職種別でも2位となっています。MRの数を考えると、この位置づけは異例とも言えます。

 

それでは、今後もこの年収が維持されていくのでしょうか。その答えはYesでありNoでもあります。医薬品メーカーに所属する以上、高度な知識レベルと倫理観を持った行動が求められ、そのことが、高い年収に結び付くと考えています。しかし、今のMRとなんら変わらないのであれば、今の年収は高いといわれ、医療費削減の原資とみられるでしょう。

 

矢野経済研究所のMR数予測では、MRのあり方が大きく変化した場合、10年後の2025年のMR数は22,000名にまで減少し、MRのあり方が緩やかに変化することを前提にした場合は52,600名と推計しています。私の見解では、MR活動を情報提供に限定し、最先端のデジタル技術の導入とそれを主導する法律の制定があれば22,000人態勢は可能でしょうが、企業の営業という側面と医療の特殊性から考えて、適正MRの数は40,000名前後と思っています。(全国をカバーできる平均的MR数900名、メーカー数40~50社)

 

IT化の進展で情報の均一化が進み、訪問規制の強化や公競規の厳格化で個性を失い、MRは自ら考えることをやめた職種になりつつあります。このような職種に高い年収を保証することは難しくなります。今、大きくダイナミックに変わらなければ、MRの存在価値も失せてしまいます。そのためには、考えることができるMRになる必要があります。新しいMR像が実現できてこそ、年収にふさわしい職種といえるでしょう。

 

この年末年始は、自分自身の将来を含めてMRを考えてみてはいかがでしょうか。考えることができるMRだけが生き残っていく時代になりました。

 

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