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「ここ1年で株価が下がった会社」

2014年10月23日 木曜日

1位 シンバイオ   520円 →   289円 44%

2位 久光製薬  5500円 → 3800円 31%

3位 沢井製薬  7200円 → 6290円 23%

4位 ツムラ   2800円 → 2428円 12%

5位 第一三共  1800円 → 1685円 6%

 

アベノミクスにより株式市場が活況を呈している中、株価が下がったメーカーはどんな課題を抱えているのでしょうか?

 

シンバイオですが、バイオベンチャーとしてIPOを通じて資金調達をしたものの赤字が続いています。この状態でも額面割れしていないことからすれば、一時的に資金逃避されているだけで、まだ成長する可能性はあると見られているとも言えます。ちなみに中途採用は研究職に限定されている会社です。

 

久光製薬は特殊な銘柄です。オリンピックの開催年に株価を上げ、その後に下がります。一過性のスポーツ熱の高まりと共に処方が増える好例でしょう。ここ4年は増収減益を続けています。長期収載率の上昇と薬価引き下げが影響しています。

 

とは言え、経皮吸収の発布剤技術に強みを持つことから、特にCNS(アルツハイマー、パーキンソン、AD/HD)領域では高齢者のアドヒアランス向上が期待でき、製造面からも提携が出来ればジェネリックとの差別化が図れるでしょう。また、一族経営の体育会系文化が色濃く、中途入社は派遣MRからの登用に限られています。

 

沢井製薬は、円安により原薬仕入原価が上ることからの一時的な影響かと思われます。大学、専門病院への参入強化策としてオンコロジー製剤に力を入れ、サンドともコプロ契約をしたばかりです。

 

50代以降のベテランMRを年次更新の契約社員で迎え入れてきましたが、現在はCSOからの派遣と、MSからMR認定有資格者を迎え入れて営業力強化に努めています。

 

AG(オーソライズドジェネリック)業界も、過当競争から利益が減少しており、今後はAGの製造販売を受託する可能性も出て来るでしょう。武田のブロプレスをあすかが手掛けるように、第一三共エスファ、エルメッドエーザイ等もアウトソーシングを含め、沢井との提携もない話ではありません。

 

ツムラは漢方の専業ガリバー企業です。生薬の80%を中国からの輸入に頼っており、中国経済の成長による物価上昇と円安による原価高騰が影響していると言えます。とは言え、売上、利益は右肩上がりに推移し、社員も純増している優良企業です。

 

第一三共は、逆流性食道炎「ネキシウム」、アルツハイマー治療薬「メマリー」の売上により他製剤の減少を補った形です。しかも「ネキシウム」はAZからの導入併売品であり、新薬開発が急がれます。アステラスとの経営統合話も本格化する可能性が高まり、早期希望退職の募集も喧伝されています。仮に統合するのであれば、時価総額で武田を抜いたアステラスに準じる経営合理化は不可避でしょう。

 

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