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NewsWEEC Pick Up メディカルキャリアのメールマガジン『NewsWEEC』から、選りすぐりのコンテンツを掲載


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「コプロ品の多いメーカー」

2014年11月5日 水曜日

1位 アステラス   59.7%3900億円)

2位 武田薬品      23.0%1623億円)

3位 第一三共      16.3%935億円)

4位 エーザイ      12.1%405億円)

5位 田辺三菱      8.7%357億円)

6位 協和発酵      7.4%172億円)

7位 大塚製薬      5.5%161億円)

8位 GSK            4.0%119億円)

9位 塩野義         2.3%46億円)

10位 小野薬品      0.2%3億円)

 

IMSヘルス、販売会社データを元に計算

 

『製薬と建設業界構造の類似点』

 

日本の建設業は外資にとって参入障壁が高く、国内企業が多すぎるとされて来ました。2000年以降の公共投資削減により、建設業従事者は最大685万から500万人へ、国内企業は60万から47万社に減りました(ちなみに外資は120社に3倍増)。主に減ったのは個人事業主や零細で、大手から準大手、中堅は企業体を維持しています。これは競争入札の制度に起因します。会社を統廃合することで、入札機会が減ることはマイナスとの判断です。スーパーゼネコン35社の従業員が、20万から10万人に半減している様が実証しています。結果として、スーパーゼネコンを頂点に、サブコン、中堅以下が、元請、下請、孫請として支え合う、堅牢な序列が連綿と維持されています。

 

『ジョイントベンチャーとコプロモーションの類似』

 

ジョイントベンチャーとして複数の会社が工事を進める様は、製薬業界のコプロモーションを彷彿とさせます。建設業界に倣い、メガファーマが新薬上市に特化し、中堅以下を下請けに見立てコプロで支え合って行くのも手でしょう。しかしそれが完成形かと問われれば、メガファーマが新薬上市を果たせなければ、端境期における序章でしかないのかもしれません。

 

『建設業界と何も変わらない?』

 

建設市場は最盛期の60兆から47兆円へ減退し、大手建設会社の受注額は18兆から9.4兆円と半減しています。これは技術料が下がったことを意味し、大手建設会社の社員が半減したのは必然と言えます。

 

医療用医薬品市場は5兆から10兆円へ倍増しました。製薬メーカーは市場の拡大に伴いMRを倍増させてきた訳ですが、ここに来てGEの普及により利益率が改悪しています。GEの流通量を60%に引き上げることを目標とされ、概算で約2兆円の削減が果たされる事になります。更なる薬価改定と実勢価格まで盛込めば、3兆円以上の削減インパクトがでる可能性があります。

 

今回のランキングは、卸への請求実態からみる、国内売上に占めるコプロ品率の高い順にあげています。コプロ市場は2.5兆円あるとされていることから、中小メーカーには限りなく100%に近い下請け実態を示すメーカーも存在することが読み取れます。

 

新薬上市の難易度が上る中、大手製薬メーカーはどのような施策を模索し、中小メーカーは何を頼りに存続を果たして行くのでしょうか。

 

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