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「中途入社の多い月」

2015年6月10日 水曜日

1位  10月入社(7月から募集開始)

2位  1月入社(10月から募集開始)

3位  7月入社(4月から募集開始)

4位  4月入社(1月から募集開始)

5位 その他

 

転職活動に適したタイミングはあるのでしょうか?

 

事前にポイントを整理しておきます。

 

4月  新卒入社

     薬価改定(隔年)

8月  異動辞令(10月から配属)

10  新卒の現場配属

12  外資メーカーの決算(内資は3月)

2月  異動辞令(4月から配属)

 

企業の採用活動には、募集から面接、内定までに少なくとも3ヶ月の期間を設けます。製薬メーカーの多くは上場企業ですので、決算期が近づくと採用に関する支出を抑える傾向が強まります。国内メーカーの中途採用は限られていますので、メインは外資メーカーということで話を進めます。

 

現在、大半の製薬メーカーは人材紹介会社を利用しています。

 

紹介会社への支払いは入社月に起算されることから、決算間近の11月、12月よりも、決算をまたいだ来期の予算で処理できる1月入社が増えるのも道理です。また、第一四半期(1月~3月)の業績を踏まえ4月から採用活動を始めることで、半期に当たる7月入社も多く存在します。これは、6月、12月のボーナスをもらってから退職したい候補者の思惑にも合致しています。更に、自社社員が同じ理由で退職するリスクも織り込まれています。

 

とは言え、4月は新卒が入社し、研修にまつわる様々な業務に追われるのが人事です。また、彼らの現場配属と、8月にある異動辞令を交え、10月は大きな組織改編期を迎えます。新たな組織図が完成するタイミングに合わせて、10月に中途社員を迎えるケースが最も多いと言えるでしょう。

 

10月入社に向けては、3ヶ月前の7月から募集が始まります。昨年度はメガファーマが揃ってリストラを実施したことから、現場社員の負担が増えています。これを解消する意味でも、7月からの中途募集が待たれるところです。

 

ただし我々は楽観視できないと考えています。

これには2つの理由があります。

 

1つには、同じ釜の飯を食してきた年長者に、これからの製薬メーカーが厳しい経営環境を迎えることを理解してもらって卒業をお願いしたこと。それから1年足らずで採用を再開すれば、単なる厄介払いでしかなかったのではないか、との印象を与えかねない配慮を欠いた行為になること。

 

もう1つには、残る若手社員に対して、40歳を過ぎた中高年を卒業させ、若手を中途採用するのであれば、自分たちも40歳を迎えたら同じように梯子を外されるのではないか、との不安を抱かせてしまい、優秀な社員から転職してしまう懸念が生まれること。

 

以上を踏まえ、特にリストラを実施したメガファーマでは、現場の負担解消に向けてCSOへのMR派遣を要請することが想定されます。

 

現在メーカー社員としてご就労されているMRの皆さんが、派遣MRとしての転職を選ぶべきかどうかは、悩まれる方が多いことは承知しています。

いったい何時まで待てば、メガファーマが中途採用を再開するのでしょうか?

 

20164月は薬価改定が控えています。更なるジェネリックの普及を掲げている時節を踏まえると、先行きは不透明と言わざるを得ません。

 

現段階で言えることは、CSOが大きく存在感を増すタイミングを迎えたということです。

 

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