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NewsWEEC Pick Up メディカルキャリアのメールマガジン『NewsWEEC』から、選りすぐりのコンテンツを掲載


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「人気フリーマーケットアプリ」

2017年1月18日 水曜日

  アプリ名・運営会社 DownLoad数  

1位 メルカリ(メルカリ) 4,000万  

2013年7月~

2位 フリル(Fablic→楽天) 600万 

2012年7月~

3位 LINE MALL(LINE) 非公開    

2013年12月~2016年5月末で終了

4位 ラクマ (楽天)  非公開    

2014年11月~

5位 チケットキャンプ(フンザ→mixi)200万  

2013年6月~

5位 モバオク(DeNA)   200万

2011年7月~

 

■メルカリの目指すいただき

 

株式会社メルカリの山田進太郞社長は、「世にない新たな価値をもつマーケットプレイスの提供」を標榜しています。 日本では4,000万ダウンロード(DL)を実現し、グローバル展開の橋頭堡となるアメリカでも2,000万DLと順調に事業を伸ばしています。今後は欧州、アジア、アフリカへと広げてゆくそうです。日本発のシステムが、グローバルを席巻する日の訪れに胸が高鳴ります。

 

創業4年で社員400名。六本木ヒルズに本社を構え、年商1,220億円、営業利益は32億円(手数料収入は10%の122億円)。今後グローバル展開によって年商10兆円を達成しようものなら、手数料収入のほか、決済代行機能(預り金)による金利収入だけでも1,000億円からを稼ぐことが予想されます(ただし資金決済法に抵触するリスクあり。金融庁が日本発のグローバル企業を育てたいと、緩和措置を用意するのか。かつて草創期にあったYouTubeの著作権侵害を、米国が黙認したことがよみがえります)。

 

成功要因のひとつは、スマートフォンに特化してフリーマーケットを展開したことです(2016年7月からはPCからも出品可能に)。本人認証はスマホで完結する簡便さと、代金を支払ったのに商品が届かないといったリスクも、受け取りが確認できてから事前に預かった代金をメルカリ経由で支払う仕組み(預り金)によって回避しています。とにかく利用者にとっては、売るのも買うのも簡単かつ安全なのです。

 

日本を席巻するマーケットプレイスは、内資ではヤフーオークション(B2C/C2C)と楽天市場(B2C)、外資ではAmazon(B2C)です。各社の資本と知名度をもってすれば、メルカリに類するマーケットプレイスを先んじて形にできたはずです。それでもベンチャーの後塵を拝してしまったのは、成功体験の象徴である既存事業を大切にしたままに、新たな事業に挑む難しさを表しています。そもそも好調な既存事業がなくなってしまう覚悟を持って、獅子身中の虫に新規事業を託すことなど誰にできるでしょうか?

 

未上場の今から買収話は加熱し、1兆円にも届かんとする超大型ディール(ユニコーン)に膨らむ可能性も喧伝されています。

 

山田社長は35歳でメルカリを設立し、今年の9月で40歳を迎えます。早稲田大学在学中に楽天で「楽オク」の立ち上げに携わり、卒業と同時にゲームアプリ開発のウノウを起業。約9年を経た2010年8月にソーシャルゲーム最大手のZyngaに売却(同時にソフトバンクと合弁でZynga Japanを設立。モバイルゲームの隆盛に圧され、2013年1月末で解散)。楽天を去ってから12年の時を経てメルカリに至ります。

 

メルカリを立ち上げる直前の1年間は、世界中をバックパッカーとして旅し、第三国の情報格差による貿易不均衡を体感したことでフェアートレードの必要性を痛感したのだとか。 そもそもEC市場はB2Bから始まりB2Cへと裾野を広げ、多対多のつながりを容易にするスマホによりC2Cへ。遊休資産を有効活用するシェアリングエコノミーの発想が民泊と白タクでかたちをなした今、個人所有の物にまで行きつくのは必然です。最終的には不当な搾取が是正され、「あらゆる物」が正当に評価されるフェアートレードが実現し、相手の無知をいいことに荒稼ぎするような商社(仲介、仲買)は立ちゆかなくなるでしょう。

 

■情報格差の解消により、グローバリズムの衰退からナショナリズムへの帰趨

 

現実主義で建前を嫌うトランプ氏の大統領就任に伴い、アメリカが牽引してきたグローバリズムが終焉を迎え、各国が自国を愛するナショナリズムが台頭すると言われています。これに対し東大名誉教授の養老孟司氏は、大変喜ばしいことと受け止めています。その理由は、グローバリズムとは異文化を画一化する動きであり、ナショナリズムによって多様性が認められる豊かな社会が生まれるであろうと。

 

一方で、ナショナリズムが排外主義にかたよるのを防ぐには、世界に開かれたマーケットプレイスが求められるはずです。そのポジションを狙っているのがメルカリと言えます。

 

そもそも閉鎖的な医療の世界は、今後どのような軌跡をたどることになるでしょうか?

 

順天堂の心臓外科医、天野院長が名ばかりで患者に誤解を招くとなげく「専門医」認定資格が、これまでの学会主導から2018年より社団法人「日本専門医機構」に一元化される動きに期待すると共に、これからは外科医が手技を競い合い、世界中から執刀依頼を受けることが可能になったらどうでしょう。手先の器用さと勤勉さによってmade in japanの品質が支持される日本において、外科医の技量も世界に誇れる資産となる可能性はないでしょうか。

 

MRの皆さんも、世界に通用する働き方はできていますか?

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