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「国内医薬品生産金額(大分類)」

2015年2月10日 火曜日
      1990年       2012年   増減
循環器 1位(14.8%) 1位(18.6%) 3.8%⇧
抗生物質 2位(11.2%) 8位(3.6%) 7.6%⤵
中枢神経 3位(9.8%) 2位(12.2%) 2.4%⇧
消化器 4位(9.3%) 4位(8.2%) 1.1%⤵
その他代謝 5位(8.3%) 3位(9.2%) 0.9%⇧
外皮 6位(5.8%) 6位(5.8%) ±0%
ビタミン剤 7位(5.1%) 12位(2.7%) 2.4%⤵
呼吸器 8位(4.7%) 18位(1.8%) 2.9%⤵
血液・体液 9位(3.2%) 5位(7.3%) 4.1%⇧
生物学製剤 10位(3.1%) 7位(4.4%) 1.3%⇧
腫瘍 12位(3.1%) 14位(2.3%) 0.6%⤵

参照:厚生労働省「薬事工業生産動態統計年報」   

 

元号が平成に変わり既に四半世紀、国内医薬品生産金額は125%拡大して参りました。 とは言え内訳を仔細に伺うと、栄枯盛衰が見て取れます(国内メーカーが、「抗がん剤」「生物学的製剤」の開発で遅れを取っていることを含め)。

 

患者が増えた結果として創薬が促されたのか、創薬がきっかけで病名が増え処方が進むのか、「コロンブスの卵」よろしく、どちらが原因とは割り切れないのも事実です。

 

皆様がMRとしてスタートされたタイミングによって、旬の製剤や疾患領域は異なります。今となっては、ビタミン剤、抗生物質の経験が歓迎されにくいと言わざるを得ません。これは転職時の評価(市場価値)に直結する切実な問題です。

 

逆に今が旬だとしても先行きは“運”次第だとすれば、取れる善処策は何なのでしょうか。「攻撃が最大の防御」にならうなら、攻撃に転じるタイミングを見誤らず、「幸運の女神の前髪」を掴み損ねないように「備える」ことでしょう。

 

ここに来て、ジェネリックが普及したことで長期収載品の薬価が大幅に引き下げられ、メガファーマを中心にリストラが続いています。尚、来年度以降は中堅メーカーへ波及すると喧伝されています。これは少子高齢化に伴い、高福祉社会の象徴である「皆保険制度」を維持するための国策による余波です。

 

これからの製薬メーカーは、先発メーカーとして生き残るのか、ジェネリックを主に扱うメーカーに切り替わるのかの選択を迫られています。

 

先発メーカーとして生き残るには、これまで以上に研究開発費を増やさざるを得ず、MRの人件費を固定費から変動費へ切り替え、フレキシブルにコントラクトMRを活用するアウトソーシング時代が本格的に訪れます。

 

これまでコントラクトMRの需要は、「退職者の穴埋め」と「新薬上市時のSOV向上」に集中してきたのは事実です。今はまだ、メーカーの正社員MRが大半を占め、コントラクトMR、ジェネリックMRが続く形です。今回のランキングと同じ視点で今後を占い、以下のように構成比率が様変わりするとしたら、皆様はどう「備え」ますでしょうか。

 

   ~現在~

1位 メーカーMR    

2位 コントラクトMR      

3位 ジェネリックMR      

4位 MS(AR)          

 

    ↓

 

  ~今後の予測~                               

1位 コントラクトMR

2位 ジェネリックMR

3位 MS(AR)

4位 コントラクトMSL

5位 メーカーMSL

6位 メーカーMR

 

領域の細分化が進み、専門性が問われることは必須です。スペシャリティーMRが、メーカーにとらわれず、担当領域のあらゆる疾患、製剤に精通していることだとすれば、領域を変えずに複数のメーカーで経験を積めるコントラクトMRは、スーパードクターに類するスーパーMRへの登竜門とも受け止められます。

 

さらに、転勤を避け地元住民の一人として活動が続けられれば、老老介護問題の解消に向けた地域医療コミュニティーの旗手として、余人を持って代え難い存在になれるとしたら…。

 

皆様にとって「攻撃のタイミング」が訪れる日も遠くないと考える今日この頃です。

 

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