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NewsWEEC Pick Up メディカルキャリアのメールマガジン『NewsWEEC』から、選りすぐりのコンテンツを掲載


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「年齢構成」

2015年1月13日 火曜日

   1960年  2015年  2060年  

1位 1564歳 1564歳 1564

   (64.2%)60.7%) (50.9%)

2位  014歳 6574歳 75歳以上

   (30.0%)(13.8%) 26.9%)

3位 6574歳 75歳以上 6574

   (4.0%)  (13.0%) (13.0%)

4位 75歳以上  014歳  014

   1.8%)  (12.5%) (9.1%) 

 

※総務省統計局「国税調査/人口推計」、国立社会保障「日本の将来推計人口」参照

 

日本の皆保険制度がスタートしたのは1961年。制度設計がなされた際の年齢構成は50年の時を経て様変わりしました。これからの50年を推計すると、4人に1人が75歳以上人を占める世界一の「超高齢社会」を迎えます。

 

皆保険制度の始まりから100年後には、14歳以下が1/3に減り、75歳以上が17倍に増えるのですから、年金問題同様に根本的な制度の見直しが避けられないのも頷けます。状況の変化から先行きを憂うことは誰にも出来るでしょう。しかし、そこから善処策を講じることは、なかなか出来るものではありません。とは言え、憂いからしか始まらないのも事実です。

 

今の国策を概観すれば、赤字国債の解消に向け税収を増やすべく、金持ちを優遇する方向に舵を切っています。法人税の大半を納めている大企業郡を減税で優遇し、社員の賃上げ、雇用を増やすことで内需拡大につなげ、実効税率引き上げを目論みます。また、少子化を解消できるように育児支援策と合わせて、世帯収入を増やす女性の社会進出も掲げています。市場原理こそが万能とした一連の動きは、政府の介入を減らし規制緩和を推し進める新自由主義経済と言われます。

 

最近のベストセラーにトマ・ピケティ著「21世紀の資本」があります。

著書では、資本主義は格差を拡大させる仕組みであることが論証されています。経済成長率以上に資産家が富む実態が明らかな以上、彼らから徴税し分配する仕組みを作らなければならない、と結んでいます。

 

市場原理にゆだねた弊害は、アメリカの医療業界で顕著に表れています。オバマ大統領は皆保険制度(オバマケア)の確立に取り組んでいますが、薬価を国が決められないことから難渋しています。利益を最大化したい製薬メーカーと同じく、民間保険会社も支払いを抑えようと治療効果の高い高価な製剤は適応外にすることから、医療費による自己破産が後を絶ちません。まさしく命が金で買える世界です。

 

自らの才覚で富を得るチャレンジが自由な階層の無い社会を経て、経済格差が生じ階層の二極化が固着するのであれば、新たなイデオロギーが求められる事でしょう。こと日本のMRに話を戻せば、これまで同様の仕事内容では待遇を維持できないと感じる憂いに留まらず、そこから一歩踏み出して新たなMR像の確立が求められます。

 

皆さんが現役で活躍される向こう50年は、高齢者を中心に据えた対策が優先されるタイミングです。介護報酬の引き下げも決まり、公助頼みでは高齢患者のQOLを今まで同様に維持するのが難しい今、自助、共助を交え、皆さんはMRとして何を生み出して下さるでしょうか?

 

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