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「日本のお金持ち」

2015年5月27日 水曜日

1位 地主

2位 上場企業オーナー(創業者)

3位 弁護士(企業法務担当)

4位 投資銀行トレーダー

5位 開業医

 

40歳を過ぎたサラリーマンは、人生で最もお金がかかるタイミングを迎えることになります。そんな最中、製薬業界では40歳以上を対象としたリストラ(早期希望退職)が増えていることを受け、今回はお金に関する話題を取り上げます。

 

今後MRが減らされるとの観測もあることから、これまで同様の高い生涯賃金は得られない可能性も出て参りました。先行きが不透明な状況で、皆さんはどのような行動や心持ちで備えますか?

 

■稼ぐとは

 

企業が利益を稼ぐ手立ては、売上を上げるか、原価(固定費)を下げるかの掛け合わせです。個人(各家庭)で貯蓄を増やすのも同じことで、遺産相続や投資の運用益を除けば、就労所得(共働き含め)を増やすか、支出を減らすしかありません。

 

若かりし頃の養老孟司氏は、経済はお金が巡ることで機能するのだからと、毎月給与を使い切らなければならないと考えていたのだとか。まさに「お金は天下の回りもの」を体現されていた訳です。

 

ある広告代理店で稼ぎ頭の営業が起業を考えていることを聞き、プランを確認すると「お客様一人から100円ずつもらえるようなスタイルが理想」とのコメントが帰ってきました。これまで大企業を相手に高額請求を物してきた「狭く深く」とは異なり、「広く浅く」を軸に据えた発想は実利的で、起業を志す人間の着想とはこういうものかと感心した記憶があります。

 

ある大手外食チェーンの社長から伺った「自分が高い年収を取れるのは、従業員それぞれの稼ぐ利益から少しずつ頂戴した結果」との言葉にも、先の発想に通じるニュアンスを感じます。

 

■元手が貯まるまでが大変

 

定期預金の金利が0.25%だとしたら、日本の一世帯平均貯蓄額1700万円と100億円の資産家それぞれに支払われる利子は42500円と2500万円。仮に40年間一切手をつけずに複利で運用すると、1700万円では1878万円へと178万円しか増えないのに対し、100億円は110.5億円へと105千万円も増えます。

 

「お金はあるところに集まる」と言われる所以です。

 

■お金があれば幸せとは限らない

 

証券会社の社長から、資産額によって幸福度が変わる道理を聞いたことがあります。3億円までは資産の増加と幸福度が正比例し、100億円まではむしろ逆。それ以上は別次元とのこと。

 

ゼロから資産を増やすケースは、零細企業を軌道に乗せた経営者が多く、その道のりが険しいほど、様々なステークホルダーから素直に賞賛してもらえることから幸せを分かち合うことができるのだとか。

 

それ以上の資産になると、遺産相続を中心とした不労所得者が多く、それを手にした人間は「減らさずに増やす」考えに取り付かれてしまうそうです。結果として、疑心暗鬼を募らせた上で、お金だけで繋がった「同じ穴の狢」で周りを固めてしまい、自ら幸せを遠ざけてゆくのだそうです。

 

さらなる別次元と言われる資産家は、「金は天下の回りもの」の考えを持ち、人々に役立たせようとお金を使う為に、かえって増えてしまうというのですから面白いものです。

 

MR経験者が転職先に選ぶ生命保険業界

 

少子化から加入者が減った生命保険業界では、高齢者を対象とした新たな掛け捨て商品が売り出されています。以前よりも利幅が薄くなることは承知の上で、既往歴を不問としています。一人ずつ健康状態を確認する手間を省き、加入者を増やすことで発症リスクを吸収する仕組みです。まさしく「広く浅く」を軸に据えた戦術と言えます。

 

一方で富裕層を対象とした、相続対策や節税を目的とした高額商品を担当する営業として、ドクターとの接点を持つMRに中途採用のニーズがあります。こちらは「狭く深く」の取り組みとなり、単価が高いだけに歩合給も多く、前職を超える年収を手にする人も存在します。なかには数千万円を手にするケースもありますが、それを果たすには「広く深く」にならざるを得ず、プライベートを犠牲にしているようですが。

 

MRは「広く浅く」から「狭く深く」、その後「広く深く」へ

 

人間関係に頼った活動から、科学的なエビデンスに基づいた情報提供へとニーズが切り替わることで、これまでとはMRの働き方も変わるとされます。

 

今までと同じく、あらゆる領域をカバーする「広く浅く」の姿勢ではニーズに応えられない時代を迎え、専門領域に特化した「狭く深く」が機能するには、単価の高い製剤を扱うことが前提となります。その最右翼は難病指定を含めた希少疾患でしょう。

 

それ以外はどうなるのか。今までと同等以上の収入を期待するのであれば、「深さ」を伴った上で、担当エリアないし施設を増やす「広さ」を追求することから、結果としてこれまで以上の負荷がのしかかります。

 

「隣の芝が青く見える」のは世の常で、先に挙げた生命保険業界でも「広く浅く」の商品は営業を減らしたローコストオペレーションで会社は儲かりますが、一人の営業が稼ぐには「広く深く」は必須条件でしょう。大切なのは、仕事の成果とはステークホルダーからの評価であり、目の前の課題を持てる力で精一杯取り組むことで、結果は後から付いてくるということです。

 

「広く浅く」稼ぐには、「狭く深く」を経て、「広く深く」を体現した上でのご褒美だということではないでしょうか。

 

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