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「才能より人柄」

2016年10月5日 水曜日

1位 「聖人」

2位 「君子」

3位 「愚人」

4位 「小人」

 

■お医者様は「聖人」?

 

日本を代表する経営者である稲盛和夫氏が、中国の書「資治通鑑」から展開したお話を紹介します。

 

「聖人」才と徳を兼ね備えた人

「君子」徳が勝った人

「小人」才が勝った人

「愚人」共に凡庸な人

 

経営者が犯す最大の失敗は、会社を大きくしたい、もっと儲けたいと考え、才に勝る「小人」を出世させることだそうです。彼らは才を示そうと利益(我欲)を優先することで、組織をミスリード(腐らせて)してしまうと言います。

 

アメリカに右へ倣えの構造改革に便乗した経営者が、揃って評価を年功序列から成果主義に切り替えた時期があります。結論から申し上げれば、これは大失敗に終わります。日本ならではの和を尊ぶ風土が毀損され、自己本位な「小人」が幅を利かせることを後押ししてしまったのです。結果として、中長期的な展望を持った人材育成がないがしろにされ、愛社精神が育まれなくなってしまいました。

 

今年、広島東洋カープが25年ぶりに優勝を果たしました。これは守備の要であるキャッチャーを、打力の高い選手から、守備力の勝る選手に切り替えたのも要因の一つと見なされています。

 

元楽天監督の野村克也氏は、監督も楽をしたいから、得点力を頼みに打撃成績の良い選手を登用してしまうと言います。目先の勝ち負けにとらわれず、長期的な展望を持って攻守のバランスが保たれる布陣を築いたうえで、我慢して育つのを待たなければ真の強さは身につかないにも関わらず、です。

 

先の稲盛氏は才能よりも人格や人間性を尊び、プライドの高さが邪魔をして学びの少ない「小人」を重用するよりも、素直な「愚人」を育てることで会社を成長させたそうです。

 

■士(さむらい)家業は社会性が乏しい?

 

弁護士、公認会計士と同じく、医師も学校を卒業するとともに「先生」と持ち上げられる職業です。幼少期より学業優秀で称揚されてきたことからも、自分を特別な存在と勘違いしてしまう面々が多いと言われます。

 

昨今の東大生による婦女暴行事件は、「女子大生は自分よりも頭が悪いから、意のままに扱っても許されると考えてしまった」との裁判での証言からも分かるように、「小人」の蛮行でしかありません。

 

群馬大学で起こった腹腔鏡手術の未熟な助教授が引き起こした連続死も、患者を「愚人」とさげすみ、功名心にはやって術数をかせいだ愚行です。

 

そもそも「聖人」「君子」は数居るものではありませんが、「小人」が「愚人」を翻弄する様は、いじめの構造そのものです。子供の世界でいじめをなくすには、まずは大人の社会から変えてゆくのが先決ではないでしょうか。

 

noblesse oblige(ノブレスオブリージュ)

 

特筆した才能を示す子供を、神の授かり物になぞらえてgifted(ギフテッド)と形容します。

 

フランスのことわざにある「貴族たるもの、身分に相応しい振る舞いをしなければならない」を表した言葉が、ノブレスオブリージュです。

 

才能(地位含む)は授かり物として感謝して受け入れるものであり、広く役立てようと活かす努めを負っているとの考えは、まさに「聖人」の佇まいを表しています。

 

MRを拝命している皆さんが、勤めを全うするにはどうすれば良いのでしょうか。

 

稲盛氏曰く、目の前の仕事を精一杯にこなすことによって人格が磨かれ、後から才が付いてくると結ばれています。

 

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