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ホーム > NewsWEEC Pick Up > 勝手になんでもランキング > (番外編)豊田真由子議員のパワハラ




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(番外編)豊田真由子議員のパワハラ

2017年7月5日 水曜日

安倍チルドレン2回生の不祥事が世間を騒がせています。週刊新潮が報じた豊田真由子議員のパワハラは、5年足らずで秘書を含む100名に上る職員の入れ替わりが示すように、常態化していたのでしょう。ボイスレコーダーによる決定的な確証が示されたことで離党届の提出に至り、本人は体調不良の入院と雲隠れを決め込んでいます。

これまで退職された秘書の方々こそ体調不良に追い込まれたはずなのに、加害者が被害者然として入院とは、こんな笑えない話があるでしょうか。

■誰を見て、誰の為に仕事をするのか

メーカーであれば商品(物)を、コンサルティングファームでもIT系はシステムを提供するのに対し、戦略系は「知恵」を出すことで多額のフィーを請求するのですから、成果(増益)が伴わなければ評価されません。

かつて日本を代表する戦略コンサルの最年少パートナーに昇格した女性に伺った話によると、過大な仕事を託されるだけでなく、掛かるプレッシャーに押しつぶされて退職する社員が多いのだそうです。東京大学を卒業し、公認会計士の資格を持つ彼女も、そうしたひとりでした。

戦略コンサルのクライアントにも顧客が存在し、常に緊張感を持って臨んでいる構図は同じはずです。

マトリョーシカ人形の入れ子構造のごとく、お客様が幾重にも連なる円環ループが経済活動そのものだとすれば、「最もプレッシャーの掛かるクライアントは?」との疑問が浮かびます。まさしく日本経済の頂きに君臨する、最も恐ろしい(影響力を持つ)ラスボスを問うたところ、彼女の答えは「三菱重工業」とのことでした。

「木を見て森を見ず」の最たるものとして、決裁者のご機嫌だけを伺うコンサルタントは、クライアントが抱える課題の深層に迫れるはずもなく、二度とお声が掛からなくなるでしょう。

クライアントの顧客を見据え、タフネゴシエーションも厭わずクライアントを巻き込み、揃って課題に取り組めるのが一流のコンサルタントだとすれば、大半はこの範疇に留まるのではないでしょうか。

では超一流のコンサルタントとはどのような人物なのか。

経済活動は国益をあげる手段ととらえ、そもそもの目的を国家繁栄に伴う国民の安寧と解する器を備えた俊英としたら言い過ぎでしょうか。

このような視点を持ってことに臨んでいれば、常に国民国家を背負っているのですから、プレッシャーやストレスが掛からないはずがありません。それでも押しつぶされずにいられるのは、幼少期より親から注がれた「人間愛」の結晶としか表せないような気がします。

かつて経営危機の東芝を再興した「めざしの土光」氏は、収入の大半は母親が起こした学校法人に寄付してしまい、小さな戸建てに住まい、粗食をよしとする清貧の生活を貫き「人気」を博しました。

喜劇俳優の藤山寛美氏が蕩尽を娘(藤山直美)に咎められた際、他人の「気」をよすがとする人気商売の厳しさを誰よりも知っていればこそ、下足人にまで配慮するが故なのだと答えたのだとか。

豊田真由子議員は華麗な経歴の持ち主でしたが、人生で初めてコントロールし難い「有権者」の「気」に恐れを感じ、自らが作り出した虚像を演じることにストレスを溜め、立場の弱い秘書を虐げることでバランスを保っていたのでしょうか。悲しいかな「選民」の器ではなかったと言えそうです。

このようなパワハラがエスカレートする人は、「幼少期より怒られた経験が乏しい」との精神科医のコメントがありましたが、学習塾を営むご両親からすれば、三姉妹の中間子にあたる豊田議員の学歴は、誇りこそすれ咎めようがありません。姉が医者で妹が弁護士とエリート姉妹に囲まれ、2回生議員といった不安定な立場でもって自らの優位性を占めそうと背伸びをして自滅したのだとすれば、親御さんの愛の注ぎ方にも偏りがあったのかもしれません。

先にあげた最年少パートナーの女性は非嫡出子として生を受け、父親が籍を入れてくれないのは娘の出来が悪いからだと、母親から攻められ続けて育ったそうです。東大に入学し、公認会計士の資格を取り、最年少パートナーに昇格してもなお褒められることはなく、失意のうちに退職に至りました。

「艱難辛苦は汝を玉にす」が豊田真由子議員の座右の銘だったそうですが、今になって初めて身に染みているのではないでしょうか。

MRの皆さんもこれまでに比べて厳しい境遇に見舞われていることと思いますが、誰を見て、誰の為に働いていらっしゃるでしょうか。

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