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(番外編)AIの陽と陰

2017年10月4日 水曜日

ヒトゲノムの解析は2003年に済んだものの、帰納的な取り組みに留まりました。何がハッキリしたのかと言えば、各遺伝子情報だけでは「繋がり」や「補完関係」が生まれる身体のメカニズムは全くもって不確かということです。

これは資質と環境がどう作用すれば優れた結果が生まれるのかを問う「氏か育ちか」が、今もって関心を保っているのも同じ理屈によるのかもしれません。

AIによって人間の仕事が奪われるとされていますが、代替される仕事を「劣」と見なすのか、勤労義務から人間を開放する「優れた」取り組みなのか、はたまたAIを生み出す試みそのものが「邪」なのか。立場とともに視界も変わり、それぞれに正論が存在するだけに、誰も明快な答えを出せるとは思えません。
 
■AIはパンドラの箱

「今でしょ!」で有名な東大法学部卒の林先生は、他大生に比べて東大生の優れた点は「情報処理能力」だと指摘します。短時間で答えを導き出す能力を指すのであれば、「将棋」のプロ棋士をも凌駕するAIに早晩代替されてしまうように思われます。

アルフレッド・ノーベルがダイナマイトを開発したのは、土木工事を安全に進めるためと言われています。一方で、破壊兵器として戦争にも用いられ、甚大な被害を生んでいます。文明の発展に陽と陰の両面があるとすれば、AIには掛かる期待の大きさと同じだけ、濃い陰を落とすことも覚悟しなくてはならないでしょう。

■感情を理解できないAI

体を持たないAIが、身体感覚を伴う感情を理解できるはずがありません。

そもそも人が仕事を頑張るのは、恩返しのためです。一人前になるまでに掛けた様々な迷惑を、受け止めてくれた諸先輩に感謝し、若輩者に掛けられる迷惑を率先して受け止める。それぞれの短所を補い合い、全体最適を目指す姿勢は、合理性の追求だけで育まれるとは思えません。

不完全であればこそ、全体最適の平衡状態を保とうとする身体メカニズムの持つ奥深さは、安易なAI礼賛に警鐘を鳴らしているように思えてなりません。

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