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~健康人事委員会便り 第21号~

2016年2月3日 水曜日

今号からは、今年の研究テーマに掲げている「長期にわたり会社組織を永続する企業」についてお話していきます。

 

まず長期と聞いて、皆さんはどの位の期間を想像されるでしょうか?

会社を10年、20年維持するだけでも骨が折れることの証に、30年で99%が消えると言われます。

 

帝国データバンクによると、100年以上続いている企業は約2万6000社あります。日本には410万の企業が存在することから、150社に1社(0.6%)の計算となります。数字の上では、もし30年存続できれば、そのうちの60%は100年続く可能性があると言えます。それだけに30年続けることがどれだけ厳しいか。それでも毎年1000社が新たに100年企業の仲間入りを果たすそうです。

 

世界に目を向けてみると、創業200年の長寿企業を調査した結果は、日本の会社が43%を占め、次いでドイツの22%、フランスの5%と続きます。同じアジアでも、中国は1%未満です。韓国においては「三代続く店はない」と言われるとおり200年企業は存在せず、100年企業が2社あるのみです。

 

それでは、企業寿命30年説の10倍、江戸時代中期、八大将軍の徳川吉宗が登場する前に創業された300年企業はどうでしょうか。なんと日本では600社を超え、また室町・戦国時代に創業された500年以上の企業も39社、創業1000年を超える超長寿企業も7社あります。

 

さらに世界最古の企業も日本にありました。西暦578年に創業された建設会社、金剛組です。飛鳥時代に創業され、1400年以上もの歴史があります。あの聖徳太子が産まれた、気の遠くなるような遥か昔の話です。

 

ここに金剛組の沿革をご紹介します。

 

「578年 聖徳太子の命を受けて、海のかなた百済の国から三人の工匠が日本に招かれました。このうちのひとりが、金剛組初代の金剛重光です。工匠たちは、日本最初の官寺である四天王寺の建立に携わりました。重光は、四天王寺が一応の完成をみた後もこの地に留まり、寺を護りつづけます。

 

593年 創建時、四天王寺は当初計画にあった廻廊と講堂の建築を残しておりました。これらの完成は八世紀の初め、創建時から百数十年を経た奈良時代前期のことです。その時すでに初代金剛重光はこの世にはなく、その技術と心は二代目から三代目へと代を重ね、後世に受け継がれていきました。

 

1576年(天正4年)、石山寺の戦いに巻き込まれ、四天王寺は、支院を含め伽藍全体が焼失します。豊臣秀吉が全国を統一したあとの1597年(慶長2年)、秀吉により四天王寺支院・勝鬘院(愛染堂)の多宝塔が再建されました。多宝塔にある雷除けの銅板に、「総棟梁金剛匠」との銘が残されています。この多宝塔は、大阪市内では最古の木造多宝塔として、国の重要文化財に指定されました。

 

1614年 大阪冬の陣で四天王寺焼失。焼失の後まもなく、江戸幕府によって四天王寺の再建が開始されます。金剛家当主、第25代是則が伽藍の再建を命じられました。」

 

飛鳥、奈良、平安、鎌倉、室町、安土桃山、江戸、明治、大正、昭和、平成と何世代にも渡って、その時代の人々と過ごしてきたのですね。

 

皆さんの会社は、創業から何年経ちますか。時には、諸先輩方の過去の功績に想いを馳せる機会をつくるのも良いかもしれませんね。

 

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