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NewsWEEC Pick Up メディカルキャリアのメールマガジン『NewsWEEC』から、選りすぐりのコンテンツを掲載


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~健康人事委員会便り 第28号~

2016年8月31日 水曜日

ますます進む「働き方改革」。

 

MRの皆さんは、これからどのような職場環境で、どのような働き方を希望されていますか?

自分に合った働き方が、求められる時代の到来です。で結んだのが前号です。

 

世間で注目をあつめる「働き方改革」宣言ですが、今月発足した再改造内閣でも最大の課題に位置付けられ、担当大臣が新設されました(兼務ですが)。9月には有識者による「働き方改革実現会議」が開催されます。

 

これから主テーマとなる「働き方改革」4大項目は以下の通りです。

 

1)同一労働同一賃金の実現

・正社員が賃下げされた場合、教育費や住居費の負担が重くならないか

・残業や転勤もある正社員と非正社員の賃金を同じにできるか

 

2)長時間労働の是正

・勤務形態の多様性を確保できるか

・企業の生産性活動に影響はないか

 

3)高齢者の雇用促進

・老後の余暇とのバランスは維持できるか

・高齢者向きの仕事内容は確保できるか

 

4)テレワークの推進

・普及に向けた政府や企業の後押しが十分か

 

それぞれを確実に実現するには、知恵を出し合い、制度化し、成功事例と失敗事例双方の情報を共有していけるか。新しく制度導入する際のカギは、ここにあります。

 

健康人事委員会でも、組織風土創りに前向きな企業と勉強会や研究会を引き続き行って参ります。

そして来年には、ストレスチェック実施が一巡したころを見計らって、成功事例の発表会を実施する計画も立てています。

 

ところで、福利厚生が充実し、早くからダイバーシティ制度等を導入している製薬業界の皆さまにとっては、何を今更「働き方?」と首を捻る方もおいでかもしれませんが、ここで改めて、「働き方改革」が日本で叫ばれているのか、「マクロ」「個人」「企業」などの視点から考察してみます。

 

先月の末に、経団連、日本商工会議所など経済・業界61団体が、長時間労働の是正や休暇の積極的な取得に取り組むなどとする「働き方改革宣言」を連名で発表しました。背景には、有効求人倍率が1.37倍とバブル期以来、約25年ぶりの高水準となり、人手不足が顕在化していることがあります。働き手として、女性や高齢者などの重要性が増して、働きやすい職場環境の整備が喫緊の課題となっているのです。

 

ただし、政府が柱の一つに掲げている「同一労働同一賃金」には、慎重な姿勢を示しています。多くの日本企業に根付いている終身雇用制度の見直しにつながる懸念から、性急な改革をけん制する流れがあるからです。特に経営基盤の弱い中小企業にとって、短期的には人件費の増加などで経営の重荷になるとの声が上がっています。

 

そこで経済界は、働いた時間ではなく成果に応じて給与を支払う「脱時間給」制度の導入を求めています。効率よく働くことを促して、生産性を高めようとする狙いがあります。確かに、企業の競争力を高めて、収益を拡大しなければ、賃上げの原資も、職場環境整備の費用も確保できない事態に陥ってしまいます。

 

これから始まる「政官民」の主張と調整から、目が離せません。

 

さて、リオで開催された2016年の五輪から、次回東京開催までの4年間で、メダル獲得記録を出した日本のアスリートのように、働く私たちが、労働市場でハイパフォーマンスを発揮できるでしょうか。

 

職場、個人ともに「働き方改革」宣言をして参りましょう。

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