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~健康人事委員会便り 第30号~

2016年10月26日 水曜日

「2050年働き方将来図」

 

先日、健康人事委員会のメンバーと上記テーマの懇談会に出席してきました。2020年東京オリンピックの30年後を思い描く機会になったわけですが、筆者自身2050年には齢83歳、現役でバリバリ活動中でしょうか。やはり今からのメンテナンスが欠かせないですね。

 

今回のセッション、冒頭スクリーン上にマンガを映してのスタートでした。

 

「毎朝、外資系企業に勤める妻の出社を見送り子供を近所の保育園に預けた後、会社に出勤します。勤務先は日本のメーカーですが、上司は中国人の女性です。会社に着くと、隣席のベテラン社員と商品企画について、打ち合わせ。60歳過ぎの彼は数々のヒット商品を生んだ実績を持つ専門職で、今は週3回出社して働いています。定時に退社して子供を迎え、夕食を準備して妻を待ちます。妻の出産を契機に、短時間正社員に雇用形態を変えました。妻のほうが収入も出世の可能性も高いので、主に家事と育児を担当するのが私の役割です。夫婦合わせて安定した収入を得て、子供との時間も確保できて幸せな生活を送っています。」

 

このような風景は、多様な働き方改革が進めば、当たり前になる時代がやってくるかもしれません。

 

政府の外郭団体やシンクタンクなどの報告には、2050年の人口は1億人を割り、65歳以上が全体の4割を占めるようになるとの予想もあります。労働力人口も現在の6500万人から4400万人程度へ大幅に減少すると考えられています。このような社会環境で職場はどのように変化していくのでしょうか。

 

まずは年金との関係においても、働き続けたい人が増えているでしょう。企業の人員構成も、高齢者の割合は高くなっているはずです。また、多くの会社では女性管理職の不足に直面していますが、この課題も徐々に改善されることが予想されます。昨今の新聞紙上を賑わし始めた外国人の受け入れに関しては、若年労働力減少から、当然増えていくと考えざるを得ない状況になっているでしょう。

 

その結果、50年には職場における人材の多様化が当たり前になり、一括採用された新卒が定年まで働き続ける、これまでの均質的な要員構成とは大きく異なる時代の到来です。

 

今までお話ししてきた職場環境が実現された場合、雇用システムはどのように変化していくのか、今回のセッションでも活発な意見交換が行われました。詳細のご紹介は別の機会にしますが、キーワードは、「後払い賃金」 「遅い昇進」 「長期雇用の変化」 「労働市場の二極化の変化」 「長時間労働や画一的な働き方の変化」です。

 

ただし市場の変化を遅らせる慣性の力が働いてしまった場合は、人手不足は一層深刻な状態になることも明白です。外国人労働者の受け入れ方いかんで、雇用システムの「将来図」が大きく変わることも忘れてはならない大事なポイントです。さらに大いなる変数として私たちの前に立ちはだかっているものは、予想以上のスピードで進化している人工知能などの新たな機械化の影響です。

 

MRの皆様ともご一緒に、これからの職場環境の「将来図」について、お話しする機会を創って参りたいと思っています。

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