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ホーム > NewsWEEC Pick Up > 健康人事委員会便り > ~健康人事委員会便り 第41号~




NewsWEEC Pick Up メディカルキャリアのメールマガジン『NewsWEEC』から、選りすぐりのコンテンツを掲載


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~健康人事委員会便り 第41号~

2017年10月11日 水曜日

「ベンチャー型事業承継」をご存知でしょうか。

 

ベンチャー型事業承継とは、「若手経営者が家業の経営資源を最大限に活用し、新規事業、業態転換、新市場開拓など、新しい領域に挑戦し続けることで永続的経営を目指し、社会に新しい価値を生み出すこと」 と昨今、定義付けされたそうです。そもそもの始まりは、経産省の近畿経済産業局、創業・経営支援課が主催のNEXT INNOVATION事業からとなります。

 

とは言え、それまでも政府は「ベンチャー・チャレンジ2020」に基づき、ダイナミックなイノベーション・ベンチャーが連続的に生み出される社会の実現に向けて、「ベンチャー創造」「エコシステム構築」に取り組んではきていました。

 

~これまでの関西の行政機関によるベンチャー支援の取り組み~

【大阪府】

〇株式上場を目指すベンチャー企業に対し、成功した起業家が支援する「ベンチャー企業成長プロジェクト」

〇有望起業家の成長を支援するビジネスプランコンテスト「大阪起業家スタートアッパー」

 

【大阪市】

〇世界に挑戦する起業家や技術者が集まるイノベーション創出拠点を演出する「大阪イノベーションハブ」

(ビジネスのスケールアップにつながるプログラムを年間200回実施)

〇グローバルイノベーションに挑戦するベンチャー企業をサポートする「大阪市アクセラレーションプログラム」

 

【神戸市】

〇イノベーションを起し得る「成長型起業家」の集積・成長を支援する「神戸スタートアップオフィス事業」

〇専門家によるメンタリング、資金提供を受けられ、投資家向けのピッチを行う「KOBE Global Startup Gateway」

〇シリコンバレーのアクセラレーターが1ケ月にわたりブラッシュアップを行う「500KOBE Pre-Accelerator」

 

それでも課題は多く、

~関西で起業する上での課題~

  1. 支援体制は整って見えるが、連続性・継続性がない。
  2. 成長に必要な資金調達などの出口がないものが多く、効果が限定的。
  3. 関西発のスター選手やロールモデルが少ない。
  4. CFOやCTOなどの№2人材の確保が難しい。
  5. 関西で起業する優位性がある産業、強みの絞り込みが必要。
  6. 東京・海外と比較すると情報量が少なく、メディアの発信力が弱い。
  7. グローバルな視点を持ったメンターやメガベンチャー企業と出会う機会が少ない。

 

以上を踏まえ、2020年までの目標として、経産省の近畿経済産業局では【地域でイノベーターを生み、育てる好循環(エコシステム)の確立】を掲げて、「関西の地の利を活かした事業」「地域経済への波及効果の高い事業」を重点的に支援するため、「Techvator」(テック系ベンチャー)、「Renovator」(ベンチャー型事業承継)、「Genovator」(地域課題解決型ベンチャー)の3つにカテゴライズし、重点的に支援を実施しています。

 

新たな領域に果敢に挑戦し、社会に新たな価値を生み出す起業家と、今ある経営資源を活かしイノベーションを創出する後継者の発掘・育成は、関西地域の起爆剤になる可能性を秘めています。

 

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